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ブラジル領事館
2014.06.10 Tuesday - comments(1)
ブラジルに行く人は、ビザを取得するために必ずブラジル領事館に行く。東京在住であれば五反田駅前、洋服の青山の2F。通常は申請と受け取りで2回行くことになるのだが、結局私は4回足を運んだ。防備録として書いておく。

1回目は、ビザの申請。ワールドカップ観戦の場合、無料。
  • パスポート
  • ネットで申し込んだ申請書のプリント
  • 証明写真
  • FIFAで購入したチケットの証明(eメールのプリント)
  • ブラジルの航空券予約が証明できるもの(eメールのプリント)

2回目は、ビザの受け取り。ところが、キリスト受難の日とかでお休みだった。閉ざされた領事館のドアの前に私と同様に立ち尽くす女性が一人。ブラジルで合流予定の友人だった。なんという偶然。とぼとぼと一緒にランチに出かけた。

3回目は、ようやくビザの受け取り。

4回目は、ブラジルの納税者番号(CPF)の取得とパスポートの認証コピーを発行してもらうため。どちらも必要ないかもしれないが、あったら便利というもの。たとえば長距離バス予約や飛行機の予約、SIMカードを購入するときなど、あらゆる場面でCPFを聞かれることがある。番号がない旅行者は当然そこでお手上げだ。

納税者番号と言うからにはブラジルで納税している人に発行されている番号だと思っていたら、旅行者にも領事館で無料で発行してくれるという。一体なんのための番号なのかよくわからないが、とにかくこの番号さえあれば、諦めなくて済むことが格段に減るので、あらかじめオンラインで申請して、窓口で発行してもらった。


海外に滞在中、旅行者はパスポートなどのIDカード携帯が義務づけられている、という国も多い。ただし、パスポートを携帯することで、紛失、盗難のリスクを負うことにもなる。ブラジル滞在中は特に、強奪事件が多発していることもあって、パスポートはホテルのトランクの中に入れて、鍵を掛け、さらにチェーンで柱にくくりつけるという方法でいくつもりだ。ヨーロッパでも、パソコンなどは机の上に置きっぱなしにはせず、大体そうしている。

そうなると、外出中に携帯するのはパスポートのコピーということになる。ただし、あくまでこれはコピーであって、IDカードの代わりにはならない。このコピーがパスポート原本と同じ効力を持ち、本人のものに相違ないという認証を受けることができる。手数料は1200円で、領事館で受け取った払込用紙を持って近くにあるブラジル銀行で支払う。

バチカンかロンドンか忘れてしまったが、以前どこかの美術館で音声ガイドを借りようとしたら、パスポートのコピーでは貸せないと言われたことがあった。アムステルダムで深夜3時に自転車を走らせていたら、警察に捕まって「IDカードを見せなさい」と言われたこともあった。そのときもパスポート不携帯ですったもんだがあったので、パスポート認証は、なくてもいいものだけど、あると安心。現地では認証コピーを持ち歩く。
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COMMENT
昼間ビール訪ね人 - 2014/06/15 2:01 AM
大泉にも来てください。そこは館林の近くです。日本のW杯の時は、ブラジルが優勝しました。国道354号線を通る車は、彼らに片っ端から揺らされて通過していきました(トラック含む)。POLICEも何人かいたけど、彼らにとってお構いなしでした。今回も、きっとブラジルが優勝することでしょう。その時、大泉は治外法権になるでしょう。
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