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Tokyo
2010.07.29 Thursday - comments(0)
100円ショップで目覚まし時計を買った。これなら旅先で壊れようと盗まれようと諦めがつく。ちゃんとアラームが鳴るか1:00にセットして眠ったら12:40に鳴った。取扱説明書には「アラームは10〜15分程度の誤差が生じる場合があります。予めご了承下さい」とあった。許せる範囲だ。ちなみに仕事の区切りがついて、お風呂でゆっくり本を読み、時計の秒針のカチッカチッという慣れない音を気にしながら眠りに就いたのは朝7:00。


いつもは出発前日に準備を始めるあれこれを、今回ばかりは少しずつ進めている。一眼レフカメラの調子が悪いので新宿のニコンサービスセンターで見てもらうと、鳥取砂丘の砂も原因だったようだ。ゴミが映り込むのでローパスフィルターとレンズのお掃除、合計1200円也。シベリア鉄道での7日間の移動を考えて、バッテリーも一つ買っておく。欲張ってもう少しいい一眼レフカメラが欲しいとも思ったけれど、店頭でその重量感を実感すると諦めがついた。コンパクトデジカメとインスタントカメラもあるし、荷物は100gでも軽くしなければ。

以前、旅慣れた友人が分厚い「地球の歩き方」の必要なページだけを引きちぎり、不要なページは日本に置いてきていた。また別の友人は、旅先でもう必要ないと判断したガイドブックをその地に置いて帰国した。その時の私にはこれが衝撃だったけれど、今の私なら躊躇なくガイドブックを切り裂くことができる。そして、前半のモスクワ部分だけを持ち、後半のサンクトペテルブルクは置いて行く。モノに対する執着をなくすと旅がずっと楽になる、とその時学んだはずなのに、私の周りにはやはりモノが多い。

1008-シベリア鉄道
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