2008.07.05 Saturday - comments(0)
アユタヤを車で案内してくれたおばちゃんが「もう3時間経ちました。もっとお金をくれたらアユタヤで一番有名な王宮跡に連れてってあげる」と言う。一番有名なら最初に案内しておくれよ!と思ったけど、それが彼らのやり方なのだ。疲れたからバンコクに帰ることにして、約束通りのお金を払うと、「チップモ、クダサイ」と言ってきた。そこだけ日本語かッ!バンコク行きのバスは、学校帰りの学生たちでいっぱいだった。
バスが到着したのは、バンコク市内の北バスターミナルだった。猫を撮ろうとしたら、お兄さんが後ろ向きだった猫を素早くこちらに向けてくれた。なんというやさしさ!
デパート前の広場でMINIのスチール撮影をしていた。と思ったら、その近くではタイ舞踊をする人たち。
バンコクの渋滞は噂には聞いていたけれど、タクシーに乗っていてもくたびれるほどだった。タイ古式マッサージでアユタヤの疲れを癒し、帰りはモーターサイと呼ばれるバイクのタクシーに乗った。バイクの後ろに乗せられて渋滞の道路もなんのその。ホテルの敷地内を堂々と駆け抜けて、ホテルに帰宅。
バスが到着したのは、バンコク市内の北バスターミナルだった。猫を撮ろうとしたら、お兄さんが後ろ向きだった猫を素早くこちらに向けてくれた。なんというやさしさ!
デパート前の広場でMINIのスチール撮影をしていた。と思ったら、その近くではタイ舞踊をする人たち。
バンコクの渋滞は噂には聞いていたけれど、タクシーに乗っていてもくたびれるほどだった。タイ古式マッサージでアユタヤの疲れを癒し、帰りはモーターサイと呼ばれるバイクのタクシーに乗った。バイクの後ろに乗せられて渋滞の道路もなんのその。ホテルの敷地内を堂々と駆け抜けて、ホテルに帰宅。